広島市中区のトランクルームマイボックス24白島はまだ成長期
広島の皆様に愛されてトランクルーム経営を12年間経営しています。
広島市中区白島のトランク、レンタル、貸し倉庫はマイボックス24
こんにちは
マイボックス24の竹末です。
マイボックス24は日本セルフストレージ協会の会員です。
先日はセルフストレージ協会の
理事会が東京の秋葉原でありました。
理事でもない私がオブザーバーとして参加しました。(苦笑)
さて、トランクルーム投資の将来について危惧する人がおられます。
どんなビジネスでも始めがあり終わりがあります。
ブームになって供給過剰になり、必要以上に
施設ができるとトランクルームが余剰になってきて
このビジネスがダメになるんじゃないか?
そんな将来に不安を感じる人も少なくないと思います。
確かに、トランクルーム経営は今は導入期、成長期です。
これがいずれ成熟期を迎え衰退期に入る可能性も否めないと思われます。
しかし、皆さんがよく知っているコインパーキングビジネスですが
10年前あれほど供給過剰だ、もう駄目だといわれたコインパーキングですが、
いまだに成立しているではありませんか?
このパーキングのビジネスモデルは
約30年前のバブル時期に生まれ、
都会の空き地利用ということで一躍ブームに乗りました。
そして、一時期は供給過剰、飽和状態になり
撤退も相次ぎ淘汰されるようになりました。
しかし、時代が変わり
都会の空き土地の土地有効活用で
建物が出来始めると逆に空きスペースが
少なくなり、時間貸し駐車場が見直されるようになったのです。
また、道路交通法での駐車違反の
取り締まりの強化など規制が厳しくなってきたのが追い風となり
コインパーキングが見直されるきっかけとなっています。
そのため、最近は都心だけでなく郊外の住宅地へも進出し
都心から離れた住宅地の交通主要駅近辺でもよく見かけるようなりました。
衰退していると思われていたコインパーキング市場が
新たなニーズを呼び起こし30年も経つと
「こんな便利なものがどこでも利用できる」と
一般人の認知度が深まったため復活したわけですね。
このようにビジネスというものは大きな波、小さな波を繰り返し
枝葉をつけて成長していきます。限界はないのです。
私が12年間のトランクルーム経営の
経験値から言わせてもらうと、地方都市の
都会や田舎でも「こんなものがあるのか?」
というぐらいニーズは拡大しています。
過疎と言われる人口の少ない地域でも
十分ニーズが見込まれることがわかりました。
現在、日本のトランクルームはコンテナを含め
150世帯に一つの割合で利用されています。
アメリカのように10世帯に1つが利用される
ようになるためにはあと、20年はかかるでしょう。
皆さんが思うほど、このビジネスは奇をてらったビジネスではありません。
収納という行為は人間が生きていくために必要な衣食住の
「住」にあたる根幹的な営みです。
住まいの収納したいという悩みを解決してくれるのが
トランクルームビジネスなんですね。
トランクルーム投資はまだまだ導入、成長期。
今から参入しすれば最低20年から30年は継続できるビジネスだと思います。
そのために1日でも早く参入することです。
広島のトランクルームのお客様は、上記のような悩みや問題点を
解決するためにレンタルボックスを借りるのです。
(トランクルーム・レンタル倉庫・コンテナ・貸倉庫・レンタルボックス・レンタル収納)
敷金・礼金・事務手数料・保証料・鍵交換料すべて無料! 家賃のみ!
広島中区マイボックス24白島へ
広島市中区白島中町16-13コーポ西田 フリーダイヤルはこちらです。⇒ 0120-503-292
本社 広島市中区十日市町2-4-8 電話082-503-2090 FAX082-503-2093
その他営業店 マイボックス24白島店、本川店1、本川店2、マイボックス24安佐南区祇園 十日市コインパーキング店
お気軽にお問い合わせ、お電話ください。よろしくお願いいたします。
必要であれば内覧もOK!です。(但し、6か月以上借りていただく方に限ります。)